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シボレー アストロ 水漏れ/オイルパン

どうもオカノです

今回はNさんのアストロの作業をご紹介。

年末に車検整備一式をさせて頂いたんですが、その時にインマニからの水漏れが確認されていたので、それの修理です。
あと、このお車はエアサス&ボディドロップがされているので、メチャクチャ車高が下がるんですが、エンジンオイルパンが下廻りから飛び出してしまうので以前からカスタムオイルパンが装着されていました。
しかしそのオイルパンからのオイル漏れが激しくなってきたのと、ドレンボルトの問題もあった為、今回オイルパンを作り直す事になりました

まずはインマニガスケットの交換から取り掛かります。

このように、エンジンの上周りをすべて外さないとインマニ君が出てきてくれません。

ガスケットが割れてしまっています。
90年代ボーテック/V6.V8共に、必ずと言っていいほど漏れます

こんな風にセルモーターにクーラントの付着があれば、まず間違いありません。

インマニ君です。真っ黒け

オイルパンも一緒にはずします。


オイルパンの制作に掛かります

こちらが新品のオイルパン君です。
これをベースにチョップオイルパンを作ります
まずはカットです。

このお車はボディドロップのためにエンジンがナナメに傾いているので、底面をナナメにします。

ドレンボルト部は純正をそのまま使いたいと思いますが、ドレンの向きは180度反対にします。
もちろんカタチが全然ピッタリ合わないので、下準備にアルミを溶接で盛っておきます。


そして合体させます。
アルミの厚みが分厚いので、TIG溶接君の電流設定値はなかなかのハイパワー

相手が鋳造なので、かなり気を使います。



溶接棒めっちゃ使いました。
無事完成です

漏れチェックもOK。

さあ、インマニに掛かります。

洗浄してキレイになりました。


エンジン側も古いガスケットを剥がし、キレイにします。


アストロはエンジンの後ろ側が開くので、シートなど内装を外す手間は有りますが、やり易いとも言えます

外したガスケットです。完全に割れています


古いガスケットは樹脂製なんですが、新しく装着されたガスケットは金属製に変更されています。安心です


そして組み付けです。


今回は、ついでにラジエータホース/ヒーターホース/ヒーターバルブ/サーモスタット/エンジンオイルクーラーホースなども同時に交換しました。
安心ですし、工賃がお得になります


エンジンオイル/クーラントを入れて、完了です。

このお車はボディドロップのために電動ファンに変更されているので、作業がやり易い方でした。


今回はタイヤも交換してサイズ変更しています。

キレイに飲み込んでくれました。
バッチリです

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